2007年10月21日

観劇メモ#10 『シェイクス』

30-DELUX The Seventh Live
『シェイクス』

【作】静馬弘毅
【演出】毛利亘宏
【出演】
佐野瑞樹/清水順二/タイソン大屋/伊藤裕子/小野妃香里/郷本直也/柄谷吾史/林修司/大場達也/辰巳智秋/下川真矢/森大/飯田卓也/押田美和

(2007年10月20日(土)14:00〜@OSKカルチェラタン『世界館』)



シェイクスピア作品をモチーフにしたテーマパーク『シェイクスピアランド』で繰り広げられるアクション活劇‥‥コメディ


ひとこと。

楽しかった!!

(≧▽≦)/


本がどーの、
見せ方がどーの、
芝居がどーの。
時には細かいところをつつく私だが、これはそういった類いの作品じゃない。

“舞台が好き”

“芝居が好き”

“ステージに立っている、今、この瞬間が最高に幸せ”

舞台から迸っている熱と疾走感に身を委ね、その場その場で楽しんだもの勝ちだ。


客席で、制作会社に勤める知人と出くわした。
このユニットのリピーター獲得率を聞き、東京本社から必ず見ておけとのお達しがあったのだそう。
「わかるねー」
「わかりますねー」
と言い合った後、
「小劇場が上り調子の時代を思い出したわ」
彼が、嬉しそうに、でもちょっと寂しげな目で言った。
そうですね。
アタシも久々に思い出しましたよ、演劇やることの原点とやらを‥‥。

濃いのやら
イケメンやら
ヘタレやら、
男性キャストは各種取り揃えられている。
一部に熱狂的ファンを持つ出演者がいたり、内輪ネタがあったりもするが、アクションのクオリティはなかなか高く、なにより、全編通して、楽しんで楽しませてやろう精神に富んでおり、観客への門戸は非常に広い。
“ら行が言えない人”
が、ヘレン・ケラーの
「WATER」
に着地した時には、感動すら覚えてしまった。
(;^_^A


それにしても、


Kinki担のアタシにとっては、
『ヘタレみじゅき』
としておなじみだった佐野瑞樹くん。

容貌が劣化しないのも立派ながら、
未だそのヘタレキャラを返上することなく、あるイミ確固たる地位を築いていることに感服。

大阪の客席は奥行きが広く、それに負けじと声を張ったところ見事に喉をやられたそうだが(苦笑)、
なんとか無事に、千穐楽まで乗り切ってほしいものである。

ガンバレ!
奇跡の34歳っ!!<爆>



posted by めい at 01:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
よかったです!
(いろいろ)

私も、観終わった後の爽快感がたまりませんでした。

“ら行が言えない人”
あれは、感動した。
その後のオチにも“感動”した。(爆)

あらゆる感情をフル稼働させてもらった舞台で、
自分もこの世界に踏み込んだ最初を思い出したり、懐かしんだり出来た。
演劇の楽しさも再確認した。

ほんと、いろんな舞台、観るべきだねぇ、、、


さて、
佐野瑞樹くん。
いつの頃からか、観守って?来ましたが、
いいお仕事してるなぁ(いいお仕事を選ぶなぁ)と、
いつも観るたびに思います。

これからも一緒に観守ろうね☆
めいちゃん☆
o(^-^)o

Posted by 相方 at 2007年10月21日 12:57
>相方っちへ

私達にとって、佐野瑞樹は
“ジャニーズSr.”
の佐野くんなんだが、
お若いお嬢さん方にとっては
“大樹くんのお兄ちゃん”
の佐野くんなんだそうですね。
地味ながら独自路線をしっかり歩いてる‥‥のか?(笑)

こうゆう
“正しい小劇場演劇”
ってのは私も久しぶりだったので、あー、演劇ってのは楽しいからやるんだよなー、という根っこを思い出させてもらったなぁ。
楽しい舞台に誘ってくれてありがとう♪
(いや、誘ってくれたのは佐野くんだけど(笑))
Posted by めい at 2007年10月22日 00:04
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